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日本は資本主義と言う名の社会主義国家

1 : :03/05/23 23:27
所詮亜米利加によって作られた民主主義!
中国のが今や資本主義になってるよ・・・
社会主義なのに株式市場があるくらいだからな。

あ〜アホらしー




810 : ◆UmJtE7O87o :2006/08/22(火) 22:27:51

/// 日本への警告 40 ////////////////

 これでは議会の諸党派の合従連衡で政権が決定される。わずか
二名か三名の議員が鞍替えすると最大多数派も代るわけだ。
 当然、政友会と民政党の政争は激しくなり、双方がネガティブ・
キャンペーンを繰り広げた。特に激しかったのは、互いに相手の
金銭疑惑をいい立てることである。
 このため国民は議会政治にいたく失望してしまった。それを利用して
官僚主義が復活、軍人官僚主導で改革が行われた。つまり、
大正デモクラシーは死滅し、明治以来の軍人官僚支配の文化が
復活したのである。

//////////////////// 1998年発行 ///





811 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/08/22(火) 22:29:42
先日のドキュメンタリーの事を書いてから、テレビを見ていたら、ブラジルが貧困層が急増して、
左翼政権になったとかいう話が流れていた。私は思うのだ。
今までの政権では、大企業優先、金持ち優遇、弱者放置、だったでしょ、
それでもって貧困層の人口がすごい勢いで伸びているグラフを思い出していたんだ。
大企業優先っていうのは、戦後の復興期とか、バブルくらいまではまあ、日本が巨大になるために
必要な政策だったのだろう。大企業を富ませれば、日本全体が裕福になるという図式だよね。
これが全くそうならないことが次第に皆わかってきたと思う。
先日のプールの事件もそうだよ、何でもかんでもパート、非正社員とかそういう雇用形態で
企業は収益を伸ばすことばかりやってきているでしょ。安全なんか当然無視だよね。

それでもって、もしかしてもしかなんて事は最近よく起きるから、将来の日本で社民党とか共産党とか
急拡大するような事もありえないわけでもないと思うんだ。
両政党とも、浮世離れしたような事ばかり言ってきているのだけど、もしかして
浮世離れではなくなるかも知れないと思うんだ。自民党政権衰退に向かうかも知れないと思い始めた。
自民党は完全に社民党や共産党をなめきっているからね。金持ちも貧乏人も選挙は同じ一票だからね。
暴動みたいなことが起きないならば、やはり政権がいずれ変わると見る方が妥当な見方ではないかと、、、、、、
日本の政治は永遠なる社会主義政策だったけど、
今の政治は完全に右より、アメリカ型に変わってしまっているのではないかとちらっと思ったのであるよ。

http://fxpro.press.ne.jp/200608.html


812 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/08/23(水) 00:35:36
相続税はもっと累進的にかけ、
金持ちは一代限りで終わらせなければならない。

私腹を壊さないと、資本主義は駄目になってしまう。

政府は取った遺産を法人で所有させるか、所得再配分にするか、
新規ベンチャーへの資本として有効に生かせばいい。

生まれがどこでも競争が出来る社会にするのが好ましい。

生 活 苦 で 自 殺 し て い っ た 無 数 の 霊 魂 が

そ の う ち 優 雅 に 暮 ら す 金 持 ち を 呪 う の で は な い か

も の を 祖 末 に し て は い け ま せ ん

こ こ ろ を 祖 末 に し て は い け ま せ ん

お 金 を 祖 末 に し て は い け ま せ ん

相 続 贈 与 税 は 生 活 困 窮 者 救 済 の 財 源 に す べ き だ

813 : ◆UmJtE7O87o :2006/08/30(水) 22:14:36

/// 日本への警告 41 //////////////////

      「終戦」を生き抜いた官僚文化

 アメリカ占領軍によって行われた「戦後改革」は、明治以来続いた
官僚軍人支配の文化の中で、軍人文化の部分を破壊した。この国からは
「武人の文化」が消え去ったのだ。
 いま、自衛隊の制服組のOBが、その経歴のゆえに文化的に尊敬される
ことは滅多にない。その人が個人として人格者であることから文化人
といわれることはあるが、統幕議長だったという理由だけで人格的文化的に
「偉い」と思われることはほとんどない。

////////////////////// 1,500円(税込) ///



814 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/08/30(水) 22:50:48
相続税は緩和して、 努力して築いた財産や先祖から受け継いだ家は子孫に受け継がせるようにしなくてはならない

私有財産を尊重しないと、資本主義は駄目になってしまう。

庶民は先祖から受け継いだ遺産で家族や親族の仲で困っている人を助けたり、
新規ベンチャーへの資本として有効に生かせばいい。

資産が蓄積されて豊かな国になるのが望ましい。

相 続 税 の 借 金 を 苦 に 自 殺 し て い っ た 無 数 の 霊 魂 が

そ の う ち 人 の 家 産 を 奪 う 貧 乏 人 を 呪 う の で は な い か

も の を 祖 末 に し て は い け ま せ ん

こ こ ろ を 祖 末 に し て は い け ま せ ん

お 金 を 略 奪 し て は い け ま せ ん

相 続 税 す な わ ち 家 産 没 収 制 度 は 廃 止 す べ き で す




815 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/08/30(水) 22:52:26
>>811
大丈夫!
本当の貧乏人は日本には1割くらいしかいないから

816 : ◆UmJtE7O87o :2006/09/06(水) 22:39:30

/// 日本への警告 42 ////////////////

 戦前は違った。国民運動を行うにしても何かの財団法人をつくるにしても、
名誉総裁には皇族華族、会長には退役軍人、陸海軍の中将や大将が据えられた。
朝鮮総督や台湾総督にも陸軍大将か海軍大将が多かった。文部大臣や
東大総長にも退役軍人が就いたこともある。それに比べて内務省や大蔵省の
文民官僚0Bは二番手とみなされていた。
 大功のあった軍人は侯爵にまでなった。東郷(平八郎)元帥は侯爵、乃木
(希典)大将は伯爵である。文官の方は伊藤博文など明治の元勲を別とすれば、
たいていは子爵か男爵である。財界人はどんなに偉くても男爵どまり。
岩崎弥太郎や住友吉左衛門でも男爵である。

////////////////////// 堺屋 太一 ///




817 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/09/12(火) 01:44:00
そうだ! そうだ!

貧民主主義革命を!
貧民中心の経済政策!
累進課税強化最大90%
相続税100%
法人税70%

818 : ◆UmJtE7O87o :2006/09/13(水) 21:55:48

/// 日本への警告 43 ////////////////

 つまり、社会的な序列としては、一番上が皇族華族、次は軍人、その次が
文民官僚、そして財界人は経済的下支えとして居並ぶというのが普通だった。
 戦後はまったく逆で一番上は必ず財界人、審議会会長も大きな財団法人の
会長も財界人だ。次が経済官僚のOBか学者という形になっている。
自衛隊制服組の出る幕はほとんどない。
 敗戦によって軍人文化が破壊されたことによって、武士道とか大和魂
といった概念も消失した。勇気や覚悟といった武人的徳目も語られることが
なくなった。いまは「臆病」を「慎重」といい、「優柔」を「熟慮」といい換える
時代である。

/////////////////// あるべき明日 ///





819 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/09/17(日) 00:46:47
格差、格差とも騒だすし、お前らいったいどうなりたいんだね?

820 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/09/17(日) 00:52:59
社会主義思想の表れである土地基本法を改正せよ!
国民生活に不可欠だといいながら公益優先??
馬鹿!
国民生活に不可欠だからこそ私有財産として尊重されなくてはならないんだろうが。

この法律は社民連(当時)の官直人という左翼がつくった(提出した)ものだ。
さっさと自由主義にあうように改正すべきである。

821 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/09/17(日) 16:08:06
社会保障がそんなに確立している国でないから
日本はぜんぜん社会主義でないとおもうわよ

822 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/09/17(日) 17:25:58
>>821
ソ連も社会保障は全然駄目だった。
医療なんかめちゃくちゃ。

823 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/09/17(日) 19:06:44
>>822
そか?今よりはマシっしょ

824 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/09/17(日) 19:13:19
>>823
『誰も書かなかったソ連』読んでみな。

825 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/09/18(月) 14:11:01
自民党の某議員
「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」

2006年9月12日(火)発売 週刊SPA!2006年9月19日号49ページ

826 : ◆UmJtE7O87o :2006/09/20(水) 21:36:16

/// 日本への警告 44 ////////////////

      最適工業社会を築いた官僚主導

 軍人文化の破壊こそ戦後改革の最大のものだ。それに対して文民官僚の
文化は生き残った。いやむしろ、物資統制によって強化され、高度成長によって
美化されてきた。
 いま、私たちがやらなければいけないことは、明治期以来続いてきた
官僚文化を超越することである。
 官僚主導の文化によって日本がつくろうとしたもの、それが規格大量生産型の
最適工業社会である。

///////////// 日本・いま決断のとき ///





827 : ◆UmJtE7O87o :2006/09/24(日) 19:57:29

/// 日本への警告 45 ////////////////

 明治以来、近代日本は最適工業社会を目指してきたが、それが完成したのは
一九七〇年代だ。この百年余の間には、一時、植民地帝国を目指したこともあるが、
それは最適工業社会を実現している欧米諸国がみなそうなっているからという
猿真似で余計な寄り道をしたに過ぎない。
 一九七〇年代に完成した最適工業社会は、なお二十年近く成長を続けた。
その結果、日本は一人当り国民所得で、一九八八年にアメリカを抜いた。
念願の工業化レースで先頭に立った。だが、この間にアメリカは、最適工業社会を
越えた「次の段階」を模索していた。

///////////////////// PHP研究所 ///





828 : ◆UmJtE7O87o :2006/10/01(日) 00:39:51

/// 日本への警告 46 ////////////////

 ケネディ大統領が登場した頃、マクナマラ国防長官に代表されるアメリカ社会の
「ベスト&ブライテスト」は、最適工業社会の論理を推し進めようとして失敗、
ベトナムの敗退や経済の疲弊を生み出した。この失敗から生れたのが八○年代の
レーガン改革、ソフト化社会にふさわしい総資本主義化への道である。
 「失敗は成功の母」といわれるが、「成功は失敗の父」である。一つの成功を
生み出したのはどの失敗だったか、因果関係はよく分かる。だが、一つの失敗が
どの成功から生れたかははっきりとは分からない。だから「父」である。

///////////////////// 1998年発行 ///




829 : ◆UmJtE7O87o :2006/10/08(日) 20:40:42

/// 日本への警告 47 ////////////////

 最適工業社会の完成に成功したことが、実は今日の日本の失敗の「父」だった。
一九七〇年代のうちに二度の石油危機を経験して、戦後の正義の序列が変った。
効率を第一の正義とした成長優先思想から平等と安全を第一とする集団主義
思想になったのだ。
 最適工業社会とは本来が効率思想から生れたものだが、石油ショックと
「日本列島改造論」の破綻を経験したあとでは、平等と安全が優先されるようになり、
そのための規格基準が強化された。だが、八○年代に入ると、規格規制そのものが
目的となりだした。

////////////////// 1,500円(税込) ///





830 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/10/09(月) 11:42:02
資本主義とか社会主義はそんなに問題じゃないのだ。
たいせつなのは、民主主義

831 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/10/11(水) 05:47:12
>>830
お前は何も分かってないなww
民主主義と資本主義は双務関係だよ。

832 : ◆UmJtE7O87o :2006/10/14(土) 21:03:26

/// 日本への警告 48 ////////////////

 たとえば建築基準法では、強度基準よりも材料基準の方が多い。医薬品の
許認可も安全性よりも認定基準を大事にしている。阪神大震災による大被害、
血液製剤によるエイズ感染などは、規格そのものを目的とした官僚規制の
綻びの象徴である。
 九七年からはじまる金融機関の相次ぐ破綻も、同根の問題である。
官僚主導は、最適工業社会の形成には大いに役立ったが、ソフト社会では
桎梏以外の何ものでもなくなっている。
 これが戦後の総決算であり、明治以来の近代化の結末である。戦後半世紀、
そして明治維新から四世代を経たあとの改革とは、そうした官僚主導文化を
超越することでなければならない。・・・・・

////////////////////// 堺屋 太一 ///





833 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/10/14(土) 21:24:12
まず異常な相続税を下げないとな。

834 :内閣の皆さ〜ん、改めて下さ〜い:2006/10/14(土) 21:57:13

所得税法施行令による株譲渡益の計算方法はおかしい。
場合によっては利益が出ていないのに利益があったとして課税される仕掛けになっている。
明らかに違法性がある。
早急に改められるべきだろう。

施行令によれば、同じ銘柄を期日を違えて複数口買い、売った場合は総平均法に準ずる方法でやることになっているが、
例えば、A社の株を3年前に100万円で買い、株価が50万まで下がったので50万で買い、55万になったので売ったとする。
そこで5万円の儲けが出る。
4年後100万円に戻ったので100万円で買ったものを売ったとすると、合計5万円の利益となり、それに10%の課税で5000円の税金を払う事になる。
だが、この総平均法を使うと、1回目に売った時は、(100+50)/2=75が取得費となり、20万の赤字になる。
2回目に売った時は、100−75=25万円の利益があったと見なされ、2.5万円課税される。
実際は5万円しか儲かっていないのに25万円の利益があったとして課税するのは明らかに違法である。

改善法としては、
納税者が、一口単位で何時買った株を何時売ったかを帳簿上で自由に選択出来るようにすることである。
そうすれば違法な課税が避けられ、正しい税の徴収が行われる事になる。
総平均法とこの選択法のいずれかを納税者が選べる様にして欲しい。


835 : ◆UmJtE7O87o :2006/10/22(日) 20:30:29

///////////////////////// あるべき明日 ///

堺屋 太一 (著); 『あるべき明日―日本・いま決断のとき』
PHP研究所; 1998年発行; 1,500円; ISBN: 4569602118

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569602118/qid=1140187066/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-0063927-4915570
http://www.bk1.co.jp/product/1577392
http://item.rakuten.co.jp/book/990293/
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9971620049
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30432932

/// PHP研究所 //////////////////////////





836 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/10/24(火) 17:53:37
日本人はなぜ『社会主義/共産主義』VS『資本主義/自由主義』という単純な二極化でしかかんがえられないのであろうか? 

資本主義にだって社会主義的な資本主義、つまりは社民主義が存在するわけだし、社会主義もファビアン主義のような改革路線もあるのである。 

経済的尺度においての左右分布図↓

無政府共産主義(大きな政府を通り越した万物共有社会)>

大きな政府:
新マルクス主義(新共産主義)>マルクス・レーニン主義(ソ連型共産主義)>シンディカリズム(労働組合中心の共産主義)
>ファビアン社会主義(労働組合中心の改革化社会主義)
>社民主義(ケインジアン左派)>修正資本主義(ケインジアン右派)

>自由放任資本主義(マネタリズム、おそらく現代社会において一番小さな政府、これ以上右に行くと逆説的に大きな政府になる)

<小泉構造改革(中途半端な政府のサイズ)

<法人資本主義(レーガノミックス、ここら辺から政府が逆説的に大きくなっている、例)法人支援など)

<法人支配主義(右派:ブッシュJr&ムッソリーニ、左派:シンガポール、現代中国)
:小さな政府を通り越した法人企業が制御する大きな政府


なおヒットラーは社会的尺度にて史上に存在したいかなる思想よりも極右であったが、経済的尺度にてはリベラルであった。 ヒトラーエコノミーはケインズ左派に当たる。

余談だが『小林よしのり』も経済尺度ではかなりリベラルでありファビアン社会主義の部類である。


837 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/10/27(金) 11:56:25
政治・経済そして社会において米国と北朝鮮は対極にある。
そして我が日本は米国よりも北朝鮮に似ている。

今こそ明治維新を思い出し、天皇教を復活することによって
民主主義と資本主義を推進しよう!

838 : ◆UmJtE7O87o :2006/10/29(日) 20:01:16

/// この国の気持 1 /////////////////

堺屋 太一 (著); 『あるべき明日―日本・いま決断のとき』
PHP研究所1998年発行; 1,500円 より

・・・・・
第二章 この国の気持
    一、古い理想を追う日本
        日本の選択肢

 日本の国家や社会のコンセプトは、時代によって大きく変化してきた。
中でも重大なのは、徳川時代の安定一途の社会コンセプトから
規格大量生産型の近代工業社会の形成へと大転換した明治維新である。
 日本は明治以来、このコンセプトを継承し、約百年後の一九七〇年代には、
見事にそれを達成した。七〇年代末からの日本は、世界で最も成功した
近代工業社会、いわば「最適工業社会」であった。

/////////////////// あるべき明日 ///






839 :生活必需品普及度100%時代:2006/10/29(日) 20:12:33
>堺屋 太一 (著); 『あるべき明日―日本・いま決断のとき』

何を決断するのですか? 堺屋さん
  
決断するのは「7時間労働制・週休2日」と違いますか?


840 : ◆UmJtE7O87o :2006/11/05(日) 19:15:15

/// この国の気持 2 /////////////////

 ところが、その頃から世界は大きく変化し、近代工業社会とは別の、
新しい歴史段階を目標とするようになっていた。それは、比較的低コストで
多様な生産と流通を実現できる技術の進歩を反映して、人々の多様な
発想を実現し、多様な欲求に応える自由経済民主主義の社会である。
 日本は明治以来の夢を実現した。これは偉大なことだ。従って、この
成功を誇示して成功体験に長く酔い痴れたい気持が、今の日本にはある。

///////////// 日本・いま決断のとき ///





841 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/11/05(日) 19:25:34
負け組は、おもちゃ売り場やお菓子売り場で泣きわめく子供と同じだな、或いは、小遣いアップをせ
がんで泣きわめく子供と同じ。全く聞分けが無い。国が親ということだ。

負け組は、そういったダダをこねる子供と同じメンタリティーなのだ。

ただ、負け組が子供と違うところは選挙権もあるし、下手に知識(糞知識だが)があるし、有る程度、
詭弁を使う技術も身につけている。

但し、負け組はダダをこねる子供より遥かに有害である。

なぜなら、ダダッ子は親におもちゃ・お菓子を買うカネや小遣いアップのためのカネが無いのなら、
親にカネを持ってる人から強盗をしろ!とは、普通は言わない。

しかし、負け組は勝ち組に対して課税を強化するような強盗行為を国に対して要求するのである。デ
タラメな法律をつくって合法的強盗を可能にしようとする。しかも、それを恥と思ってもいない。


こういった状態が日本の現状である。間違った考え方によって、日本が恥知らず国家になってしまっ
たことは残念なことである。


842 : ◆UmJtE7O87o :2006/11/11(土) 20:57:00

/// この国の気持 3 /////////////////

 また、それに成功した手法を継続していれば、これからも繁栄が続く
はずだ、と信じたい気分も強いし、これを改めることへの危倶や不安も
大きい。もちろんこれを変えることによって損失を受ける既成の勢力や
知識の持ち主も多い。
 世界の冷戦構造が終焉した一九九〇年、世界の経済と文明の
構造は変っていた。だが、日本は過去の成功のゆえに、佇み戸惑った。

///////////////////// PHP研究所 ///





843 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/11/12(日) 08:28:02
>>836
言ってることは理解できるが言葉の使い方間違ってるよ。
経済的にリベラルとは、アダム・スミスなどの古典派を源流としてハイエクなどに
よって深化された自由主義・新自由主義を言うのであって、ケインジアンのことは
「経済的」にはリベラルとは言わん。「政治的」にリベラルということは確かに
あるがね。

844 : ◆UmJtE7O87o :2006/11/18(土) 19:37:09

/// この国の気持 4 /////////////////

社会主義の消滅を構造的変化ではなく、ソ連など社会主義国指導部の
失敗と見る論説さえ、少なくなかった。そんな惑いがこの国を、進歩の
遅い「遅進国」にした。世界の先進国が「近代」を超えた新しい歴史的
発展段階である「新代」に向って非常な勢いで走りだしていたとき、
日本はその方向へ進むことができなかった。
 私たちはこれから新たな目標を設定し、新しい選択をしなければ
ならないところへ来ている。では、われわれの前にはどのような
選択肢があるだろうか。

///////////////////// PHP研究所 ///





845 : ◆UmJtE7O87o :2006/11/22(水) 21:21:54

/// この国の気持 5 /////////////////

        失われた目標を追い続ける

 第一に考えられるのは、いままでと同じ目標を追い続けることだ。つまり
規格大量生産型の近代工業社会を理想と信じ、これからも徹底した規格化を
維持することである。
 それによって一世代前の人々が夢見た社会が実現し継続するとすれば、
それもよいではないか。わずか一世代前の一九六〇年代に世界の人々が
夢見た世の中を、この国に実現させてなぜ悪いのか。それはそれで素晴らしい
ことではないか、というわけである。

///////////////////// 1998年発行 ///





846 : ◆UmJtE7O87o :2006/11/29(水) 22:47:47

/// この国の気持 6 /////////////////

 この逆を選択するとすれば、国内的には急激な変化は避けられる。
戦後の官僚主導と業界協調体制を維持すればよいはずである。
 現に、外国からの圧力や国際競争に曝されない分野においては、近代
工業社会の目標に沿ってつくられた基準が頑固に維持されている。その
最も典型的な分野は教育だ。
 橋本前内閣は「六大改革」の中に、財政改革、行政改革、社会保障制度改革、
金融制度改革、経済構造改革と並んで、教育改革も採り上げたのだが、
議論されていた教育改革の方向は、明治以来、文部官僚が夢見てきたのと同じ、
「規格大量生産に適した人材を大量に育成すること」の域を出るものではない。

////////////////// 1,500円(税込) ///





847 : ◆UmJtE7O87o :2006/12/06(水) 22:24:45

/// この国の気持 7 //////////////////

 規格大量生産に適した労働力となる人材とは何か。その第一は、共通の
知識と技能をもっていること。みな読み書き計算ができ、文明の利器を利用でき、
ある程度の外国や歴史の知識をもっている。新聞雑誌を読み、買い物の
計算ができ、規則通りに動く習慣があり、時計、電話、テレビ受像機が使えて
自動車の運転もすぐに覚える。つまり、近代工業社会において生活するのに
不便がなく、大量生産の現場で働いてすぐ役に立つ人間である。

///////////// 日本・いま決断のとき ///





848 : ◆UmJtE7O87o :2006/12/13(水) 22:37:50

/// この国の気持 8 /////////////////

 近代以前の教育は、職能教育を前置して、一般教育を後置した。
農民の子は親に連れられて農業の手伝いをすることで職能教育を受け、
やがて寺子屋に通って読み書きそろばんという一般教育を受けた。
武士の子はまず親から武士にふさわしい行儀や挨拶を躾けられ、
それから読み書きそろばんに入った。そしてその中で特に才能があると
認められた者だけが、都に上って偉い先生について専門的な知識と
技能と人脈を学んだ。

////////////////////// 堺屋 太一 ///





849 : ◆UmJtE7O87o :2006/12/22(金) 21:05:47

/// この国の気持 9 /////////////////

 ところが、十九世紀から世界に広まった近代教育は、まず読み書き
計算の一般教育を施し、職能教育はあとからする。
 このような教育こそマルクスのいう「自由なる労働者」、つまり「財産も身分も
利権もないがゆえに自由な勤労者」には適している。彼らは、将来どんな
職業に就くか分からないし、いつ職場を変るかも分からない。どこに居住するか、
どんな人と結婚するかも分からない。従って、どのような場合にも有用な
基礎知識をもたせた。職場の側からいえば「雇ってすぐ役に立つ人材」である。
 このような規格大量生産向きの人材を大量につくる「近代教育」において、
最も完成度の高いのが今日の日本である。

/////////////////// あるべき明日 ///



850 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/23(土) 00:36:04
>>1
いいところ突いてると思うよ
政府擁護の2ちゃんねる書き込み部隊や
全国のヤラセが象徴的だよ
銀行過保護政策のツケを国民に負担させ
大増税と福祉カットしながら、天下り禁止法案は廃案
官僚と自民党はチーム制のようだね
日本は「官僚制社会主義」
旧ソ連と一緒だよ



851 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2006/12/23(土) 07:52:28
2010年資本主義は爆発的に崩壊する。ラビ バトラ氏のこの有名な予測が幾分
現実味を帯びてきた。来年は2007年、カウントダウンは始まっている。

852 : ◆UmJtE7O87o :2007/01/01(月) 00:44:41

/// この国の気持 10 /////////////////

        「この国の気持」を示す教育

 一つの国(社会)の未来を創るのは次の世代である。従って、「次世代」を育てる
教育には、その国の現世代の期待が表現されている。親の世代が願ったように
子の世代はならないことは多いが、教育に託された理念には、親たちの理想が
表われている。いい換えれば、一つの国の教育制度や内容を見れば、「この国の
気持」が、つまりその国の人々が目指している未来像が分かるわけである。
 では、今日の日本の教育の仕組みはどうなっているか。その大枠を定めたのは
昭和十六年の「国民学校令」だ。「何をまた古いことを。五十年も前に廃止になった
勅令を何もいまさら」と思われる方も多いだろうが、実はここが大切な点である。

///////////// 日本・いま決断のとき ///





853 : ◆UmJtE7O87o :2007/01/03(水) 19:28:13

/// この国の気持 11 /////////////////

 国民学校令は、ナチス・ドイツの「フォルクス・シューレ」の制度を、その名も
そのままに模倣したものだ。この制度の主な柱は三つある。第一は、初等教育は
全人格的に公の認定した学校で行う。家庭や地域社会や教会は深く関わる
必要がない。学校が知育、徳育、体育のすべてを行う。
 第二は、初等教育の学校はすべて公認制、原則として公立(市町村立)にする。
私立の小中学校の新設は原則として認めず、現存の私立学校もなるべく縮減し
公立に集約する。
 第三は、公立学校には一学校一通学区域の厳格な学区制度を設け、居住地
による強制入学制度を実現する。

///////////////////// PHP研究所 ///





854 : ◆UmJtE7O87o :2007/01/07(日) 18:16:46

/// この国の気持 12 /////////////////

 以上の三つを組み合せると、教育の消費者である生徒と父母から、
学校選択の自由を奪うことになる。しかもその学校が、知的教育だけではなく、
生活の躾から体育や美意識までを教えるとなれば、官僚の指定する学校が
子供たちの全人格形成を支配することになるだろう。
 そうであれば、どの学校も同じ教育内容でなければならない。学校に
優劣があれば不公平が生じるし、教育内容に違いがあれば不適切な結果
になる。ある学校が「音楽に重点を置く」とすれば、音楽好きの数人は喜ぶが、
あとの何十人かは困ってしまう。なにしろ入学する学校を選択することも
転校することもできないのだ。

///////////////////// 1998年発行 ///



855 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/07(日) 18:38:09
日本が民主主義国家だと思っているのは、恐らく日本人だけ。
オーストラリアの大学で使うテキストには、「日本は官僚主義国家」となっていた。

856 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/07(日) 18:48:34
問題は、こうした官僚支配体制が、日本の社会をがんじがらめにし、
それがまた日本の社会を硬直化させているということ。たとえばよく政府は、

「日本の公務員の数は、欧米と比べても、それほど多くない」

と言う。が、これはウソ。

国家公務員と地方公務員の数だけをみればそうだが、日本にはこのほか、公団、公社、
政府系金融機関、電気ガスなどの独占的営利事業団体がある。これらの職員の数だけでも、
「日本人のうち七〜八人に一人が、官族」(徳岡孝夫氏)となる。が、まだある。
こうした公務員、準公務員のいわゆる天下り先団体として機能する協会、組合、社団、
財団、センター、研究所、さらに下請け機関がある。

こうした組織は全国の津々浦々、市町村の村レベルまで完成している。
そしてこうした団体で働く職員は、この不況も何のその。OECD2位の自殺率、
50年後に日本の人口が3000万人になってしまうかのような少子化も何のその。
完全な終身雇用に守られ、満額の退職金に満額の年金を手にしている。

857 : ◆UmJtE7O87o :2007/01/13(土) 20:23:30

/// この国の気持 13 /////////////////

 従って、すべての学校は全国一律、どこからも非難の出ない「国定」の
教育にならざるを得ない。さらにこれを生活の躾や徳育、体育にまで拡げれば、
全日本人の能力や価値観を一律同型にすることも可能だろう。これこそが
「国民学校令」の主旨であり狙いである。
 ここで指摘しているのは、「一律の価値観に育てる仕組み」であって、その
価値観が「軍国主義」か「経済主義」か、「忠孝」か「会社人間」かといった
中身ではない。この仕組みこそが、今日も頑固に、ますます強固に維持されている
日本の教育の根本なのである。
 なぜ戦時中に採用されたナチス型全体主義の教育制度が、戦後の民主化時代
にも維持強化されたのか。その理由は、戦後の社会全体が規格大量生産の
確立を目的としてきたからである。

////////////////// 1,500円(税込) ///




858 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/13(土) 21:38:03
いいスレだなあ
でも、もっといい話あるよ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2007-01-13/2007011302_01_0.html


859 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2007/01/14(日) 09:55:52
資本主義の目的は何なのですか。この概念がない。
▼古典派経済学者が現状を見たら
経済学者、A,K,Mの3学者が現状を見たらなんと言うだろうと。
Aは国富すなはち山高ければ裾も高くなると考え。Kは失業対策のみでなく
失業者を遊ばせることは国富にとっても損失と考え。Mは山は高くなっても
裾は高くならないと富の配分が重要と考えた。
すなわち3学者とも目的は同じで貧困をなくすことだったと理解しています。だから経済学とは貧困をなくすことですね。
3学者が現状を見たら

http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/169.htm


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